なんのかんの言っても、私は未来志向でいたいと思っている。
未来志向であるとはどういうことか。
それは「したいことがある」状態だと思う。
まだ実現していないが、実現させたいこと、まだ可能態でしかないが、来らせたいこと。
そういうもの・こと・状態があると今を生きることにハリが出てくる。
欲望、まだ実現していないものに向かう欲望をもつこと、しかもそれが無力感や空虚感を引き起こすのではなく、自分にはそれに向かうことができるという感覚をもっていることが、未来志向。
たんに自分の欲望を肯定すること、ではなく、自分の欲望を肯定し、育てていくということだ。
ある単純なコンプレックス、自信のなさが未来志向であることをいつも邪魔する。
自分の思い描くストーリーからはずれた自分を見つけて、しゅんとなってしまう。